さかきやママの爆発記

はいねぇ～♪



ママだよ～ん(｡･ω･｡)




あ～(-_-;)


やっても～たぁ～(ﾉД`)


この記事…前前々記事(-_-;)


アップしてあったのに何かやらかして


消えちゃってた


　　　　　て！


　も～1回書き直しアップしたのに


また新しい記事アップしたら


消えてんぢゃん(*｀Д´*)！



もう機械ものは良く分かんないよ～(ﾟ´Д｀ﾟ)



で

　　　またまた書き直しかっ(-_-;)




長文の時だからかなりのダメージ(T^T)



おんなじ文は書けないけど…


















チーズ君は

　　　　個別の火葬でお願いしたの(･_･、)


どうしてもチーズ君だけを

　　　　　　　お見送りしたかったから





チーズ君を


虹の橋行きの乗り物に乗せ


その発車するボタンを押さなくては


虹の橋へと出発はできないのですが


とてもママはそのボタンを

　　　　
　　　　押す事は出来ませんでした(ﾉД`)




　　　　　パパにお願いしました(･_･、)




そして2時間後


チーズ君は白い骨となっていました(ﾟ´Д｀ﾟ)




パパと一緒に


丁寧に一つずつ


チーズ君の骨を


骨壺へと入れていきました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡





「良く頑張ったなー

　　　　　　　　チーズ！」


　　　　　パパが言葉をかける度




胸が苦しくなりました(ﾉД`)




泣いてると


チーズ君の骨を


しっかりつかむことが出来ない(･_･、)





そんなんぢゃいけないっ！




しっかりしなっきゃ！




ママもパパとチーズ君の骨を拾いながら


チーズ君の思い出を話ししながら



爪の一つまで拾いました　　




ちょうどきれいに骨壺にしっかりと


チーズ君を納めることができました(｡･･｡)


























チーズ君がママのとこに

　　　　　姿を変えて戻って来た(･_･、)




随分とコンパクトになっちゃったね(ﾉД`)




抱き上げた時…



ん？




重いかもっ(ﾟ_ﾟ)




あんなに小さくなったのに


最後に抱き上げた時より


重くなってママのもとへと戻って来た




って事は…


陶器の重さより



チーズ君の方が軽かったって事？




全てを出し切って


虹の橋を渡っていったチーズ君




ママを選んでくれて


　　　　　　　　　「ありがとう」



家の子でいてくれて

　
　　　　　　　　　「ありがとう」
　　　　　　　　

















書いてる間に

前々回の記事に違うお話しを

プラスしちゃったのでこの辺で…


　　　　　　（続く…）